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佐々木正美先生のお話

 NPO子どもセンターの主催講座で、佐々木正美先生のお話を聞くことができました。優しいお話し振りで、心に沁みる内容でした。 
 特に感じたことを、皆様にお伝えいたします。内容は私が聞いたものですので、先生の言葉そのままではありません。

 『自分を信じるためには、他人を信じる事ができなければならない。他人を信じることは、喜びの共有をどれだけもてたかが、重要である。喜びを共感できなければ、悲しみは共感できない。子どものいじめなどで、相手の悲しみに全く共感できない子どもがいるが、この子どもは不幸である。喜びを共感することもできず、他人も、自分も信じられないので、際限の無い欲望に振り回されて、人生を虚しく過ごすしかない。

 そういう子どもが大人になったときには、陰に回って人の悪口を言うことしかできない、悲しい人間になってしまう。お母さん方で、子どもがいじめられることを心配する人は多いが、いじめるかもしれないと心配する人は少ない。しかし、いじめる子どもは、非常に重症な状態、共感する能力が全く育っていない状態にあると、早く気が付くべきです。

 人間が人間であることは、共感することであり、関係性を生きることである。自分を、他人を信じることができなければ、関係性は結べない。交流はできない。交流と会話とは違う。会話はできても、心の交流ができない。いじめる子どもは、人間として一番大切な部分が育っていない。今は、大人のいじめもある。大人が子どもに手本として示すことができない。これは、大変なことです。』

 もっとたくさんのお話がありましたが、発達障害の子ども達は、ゆっくり、しかも時間軸の縦方向にもゆっくりと、物事の理解の横軸にも、ゆっくりと進んでいるというお話もありました。だから、待ってあげることが大切です。
 次回のパルレの学習会では、もう少し詳しくお伝えできると思います。
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いじめについて

 皆様、いかがお過ごしですか。春は名のみの風の寒さや、ということで、今日も雪が舞いました。
 私は、非常に体調を崩し、めずらしく4日間も寝込んでしまいました。
原因は、風邪もありますが、職場の人間関係のストレスと、医師より言われました。
 皆様は、いじめでよく言われる「無視」ということをされた経験がありますか。大人の職場で、このようなことがあるということが、笑止千万なのですが、恥ずかしながら(私が恥ずかしがることは全く無いのですが、あまりにばかげていて、話をする私が恥ずかしくなるのです)私の職場には、無視をするような人がいるのです。
 いじめで、一番辛いのは「無視」だということを、子ども達がよく言いますが、そのことが、初めてわかりました。その意味では、良い経験だったと思いますが、体は正直で、寝込んでしまったのです。

 今はだいぶ良くなりましたが、この経験をいかして、子どもたちへの更なる支援を行っていきたいと思っています。
 体を壊してまで、仕事をする必要もありませんし、命を失ってまで、学校にしがみついている必要もありません。しかし、そこしか居場所が無いと感じている子どもたちには、学校が全てなのかもしれません。強くなれということは、いじめられている子どもを、更に追い詰める言葉であるということも、実感しました。
 
 いずれにしても、人生も残り時間が少なくなってきましたので、あまりにも低次元のレベルの人たちには関わらず、自分のやりたいことをやっていくときがきたのかもしれません。責任はもちろん果たしますが、様々な面から、今後のことも考えていくことが必要なのかもしれません。しかし、幾ら低次元だからとこちらが関わらないようにしても、あまりにも理不尽な行為については、何らかの方策を考えることも必要です。いじめる子供も同じですが、黙っていると余計付上ります。自分のしていることが、どんなに卑劣で、人間として卑しい行為であるかということに全く気が付いていませんので、話し合いの土壌には乗れません。そういう人たちには、外部からの圧力が一番効果的なのです。人権相談室、子どもの人権110番もあります。それらを利用することも、一つの方法です。

 いずれにしても、体調も徐々に回復してきましたので、これからはまたがんばります。パルレに集まってきてくださる方々は、志高く、それぞれ利他の精神を持っている方が多いので、その方達と、可愛い子供たちのための活動を、精力的に進めていきたいと思います。
 まだまだ寒い日が続くようですので、皆様方もお体をくれぐれも大切にしてください。
 
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パルレ 学習会

皆様、3月のおひな祭りも終え、卒業などの年度末の行事でお忙しいと存じます。
 3月7日、パルレの学習会を開催いたしました。
ご本人の立場から、種々保護者へのメッセージをお話いただくということで、前回は大島さん、今回は、南雲明彦さんにお越しいただきました。ご本人の方からのお話は、非常にインパクトも強く、保護者としてはッとさせられるような、多くの示唆を与えていただける内容で、感銘深く拝聴いたしました。
 南雲さんは22歳、さわやかな好青年という言葉がぴったりの方で、お話も非常に上手く、参加された保護者の方々も、うなづくことしきりで聞いていました。
 詳しくは、パルレ新聞に掲載させていただきますので、もし関心のある方は、ご連絡下さい。
 3月は、予算の時期で、来年度の予算が実質的に決まります。行政については、言いたいことが山のようにありすぎて、話し出すと切りがなくなりますのでやめますが、税金の使い道について、私達は厳しく監視していくべきだと思います。それにしても、教育費、少なすぎるような気がしてならないのですが、皆様はどのようにお考えでしょうか。
 もうすぐ桜の時期になります。出会いと別れの時期でもあります。それとともに、花粉の時期です。どうぞ、体調管理には十分気をつけてくださいませ。
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